2017年03月18日

3月19日にQC検定試験を受験するみなさんへ

3月19日にQC検定試験を受験するみなさん。
勝負の時は一人でとことん戦うしかありません。
強い気持ちで、持てる力の全てを試験の解答用紙に出し尽くしてください。
そして最後の最後まで1点に執着してください。このこだわりが合格を左右します。
みなさんの合格をお祈りしております。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

●試験場での注意事項
・解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。解らない問題に、多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

・うら覚えで記憶している項目は、試験開始時に問題用紙に書いてしまう。不安なことは最初にすっきりさせることです。



山田ジョージ at 04:49|Permalink

2017年01月18日

深く勉強しないことが3級合格の近道

この試験を受験するほとんどの方が社会人です。
多くの受検者は、初めて学ぶ「平方和」「分散」「標準偏差」などの語 句の意味を完璧に理解しようとするあまり、その深みにはまって、仕事の合間の貴重な時間を費やしてしまいがちです。
その結果、途中で勉強を止めたり、受検日までに試験範囲すべてを網羅することができなかったりして、不合格になってしまう可能性が高くなっています。「最初から勉強しなかった」という人は論外として、合格できなかった方の多くはこれが原因でしょう。

試験では、計算問題として、平均値やメディアン、平方和、分散、標準偏 差などの項目が出題されますが、合格を目ざすためには、深く勉強しないことが大切です。「平均やメディアンは、中心を表す尺度である」「平方和や分散、標準偏差は、ばらつきを表す尺度である」といった、大まかな理解にとどめておけば十分です。平方和や分散、標準偏差の計算式さえ覚えておけばよいわけです。「平方和や分散、標準偏差の意味するところは何か」「何故このような式になるのか」との疑問を持つのは自然なことですが、その追求はくれぐれも試験に合格したあと、時間に余裕ができたときに行ってください。
さらにいえば、実務では、平方和や分散、標準偏差は表計算ソフトで簡単にミスなく求めることができます。あくまでも、試験のための勉強をしていることを強く意識することが重要です。

社会人のあるみなさんは、ドライに合格を目ざした「完璧な理解」にこだわることなく、始めた勉強を最後まで続けること。これが合格の王道です。





山田ジョージ at 06:42|PermalinkQC検定3級 

2017年01月12日

初めて合格率50%(2016年9月)をわった3級試験対策

これまでの3級の合格率は下記のとおりです。 
                      3級
2011年9月:67.47%
           ↓      
2012年3月:63.16% 
           ↓      
2012年9月:63.38%  
              ↓      
2013年3月:68.85%
           ↓      
2013年9月:51.15%  
              ↓      
2014年3月:50.69%
              ↓      
2014年9月:50.95%
              ↓      
2015年3月:50.24%
           ↓      
2015年9月:62.66%
           ↓      
2016年3月:55.98%  
           ↓ 
2016年9月:49.67%  

昨年の9月試験では、初めて5割をきった合格率となりました。
考えられる要因は2つあると思います。
一つは、QC検定資格の認知度も高まってきたことで、合格基準を限りなく正解率70%のボーダーラインに近づけてきたもとの思われます。

もう一つの要因は、新たに試験項目が追加となったことです。
(*品質管理検定レベル表 (Ver. 20150130.1)第20回から適用)

一般的に、試験の難易度は、下図のように試験範囲と知識レベルの2軸で決まりますので、3級試験項目では、「相関分析」「統計的方法」等が追加となりましたので、難しくなった思います。
ただ難しくなったといっても合格率が50%なので
合格率50%=平均点ですので、平均点をとるためには、みんなが正解する問題をミスしないことです。
そこで何を勉強するかと言いますと、これまでの頻出項目をやることです。

試験難易度





山田ジョージ at 14:35|PermalinkQC検定3級 

2016年12月09日

22回2級試験(過去最低の合格率)に合格されたIさんより

9月(22回)のQC検定試験で2級に合格されたIさんよりメールをいただきましたので紹介します。
Iさんは、2級eラーニングXコースを受講された方です。
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こんにちは、先生。
2級合格できました。
先生の教材で無駄なく勉強できたおかげです。
ありがとうございました。
会社の上司から、次のステージへと言われて1級を意識するようになりました。
(強制ではないですが…)
ネットで過去問のサンプル見ましたが2級よりはるかに難しそうです。苦手な論述もありますし、全く受かる気がしません。
1級をとるにはどの様に勉強するのがいいのでしょうか??何かアドバイスがあれば教えて下さい。
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1級試験は、合格率がシングルなので、超難関試験です。
2級は合格したので、次は1級だと軽いノリで挑戦できる試験ではありません。
このような問い合わせには自分の仕事の生産性向上に目を向けた活動を薦めておりますが、
Iさんは大手の製造会社の品質保証課に勤務されている20代の女性方なので、積極的に受験することをおススメしました。
また、論述問題を気にされているようですが、手法+実践で80%以上の点数を取ればさほど問題ないとのお返事をした次第です。



山田ジョージ at 08:11|PermalinkQC検定2級