2018年02月16日

3月18日の試験まで1か月となりました。

3月18日の試験まで後1か月となりました。
計画通り勉強は進んでいますか?
特に、日常仕事を持っている社会人の方は思い通りの対策をとれている方は少ないと思います。
勉強が進まなくモンモンとしている貴方にセミナーの案内です。
手法分野(検定・推定、回帰分析、実験計画法)を苦手としている方はぜひ参加ください。

QC検定2級受験対策セミナー

◇参加してほしい人◇
    ・2017年9月3日にQC検定2級を受験しようとする人
    ・手法分野(特に検定、実験計画法)を苦手としている方
    ・これまで2級試験で不合格となった人

受講者のKさんからです。
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二日間ありがとうございました。
先生の講義はとてもわかりやすく楽しかったです。
やはり独学でがむしゃらに公式を暗記するより、
直接ツボを教えて頂くのは全然違いました。
期待どおりでした。
富山まで行った甲斐がありました。
それではあと2週間、先生に教えて頂きました事を思い出しながら、
ここからはがむしゃらに過去問を解きまくって試験に臨みたいと思います。
必ずや合格して見せます!
以下略 
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山田ジョージ at 06:53|Permalink QC検定2級 

2018年02月01日

自己啓発のために受験する方を応援します。

3月の試験の申し込みが終了しました。
試験を申し込まれた方は、どんな理由で申し込まれましたか?
会社からの指示で受験される方や自分のレベルを高めるために、いわゆる自己啓発で申し込まれた方もいると思われます。

自己啓発に関して大妻女子大の牧野智和先生は、
社会や働き方の急激な変化を受け、人生の先輩からの助言が参考になりにくくなったのが平成という時代だ。同時に定番に縛られない多様な生き方が許容されるようにもなった。参照できる生き方を模索して、人々は自己啓発に答えを求め始めている。
2000年代を境に「自分の心を知ること」から、「自分を変えること」に移ってきている。
とコメントされています。

自己啓発市場9000億円超
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018010701000884.html

「自分を変える」「スキルを高めたい」との思いで3月QC検定試験を受験される方を応援・サポートします。
3月1日~3月18日期間限定
・3級受検対策Gコース:9000円→3000円
2級受験対策コSース:13000円→5000円
で受講できます。





山田ジョージ at 08:57|Permalink QC検定2級 | QC検定3級

2018年01月09日

3級試験に出てくる「変動係数」の用途は?

3級試験で出題される、ばらつきを表す統計値として「変動係数」があります。
当方品質管理歴30数年の実務経験がありましたが、QC検定試験を通じて初めて知った語句です。
変動係数(CV)は標準偏差を平均値で割った値を用います。式にすると下記のとおりです。
  CV=s/xバー
このように、変動係数は単位をもたない数値です。どのようなところで、この統計値が使われているいるのか調べたことを紹介します。

下図のように、「1人当たり県民所得」の変化をみるのに変動係数に用いられていました。
内閣府から発表されている「平成26年度県民経済計算」より抜粋

一人当たり県民所得
















一人当たり県民所得1





上図より
平成17年~19年の変動係数は  約17%
平成24年~26年の変動係数は  約14%  となっています。

貧富の差が拡大していると言われていますが、10年前と比べると、都道府県間の所得格差は小さくなっていると考えてもいいのではと思います。ただ、平成17年頃にはどういった状況だったのかは、ここでは省略しますが、物価、政治情勢などの他要因もあるので、一概にはいえませんが直近の方が都道府県間のばらつきは縮小し、平均的に暮らしやすくなってきている?。
「変動係数」の用途があるというこをわかっていただけたでしょうか。

3級受験対策は新しくなった3級eラーニング
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2602098.html
特徴
・質問に対する回答は24hr以内にします。(原則)
・スマホでも視聴可能なので、スキマ時間を活用できます。





山田ジョージ at 04:45|Permalink QC検定3級 

2018年01月08日

2級試験の頻出項目である実験計画法の母平均の点推定・区間推定を理解する

2級試験で毎回出題されている実験計画法の中でも「分散分析表」と「母平均の点推定・区間推定」が頻出項目です。

今回は二元配置実験の「母平均の点推定・区間推定」について説明します。

二元配置実験とは、因子が2つある場合の実験のことです。
仮に、
因子A、Bとし、それぞれ因子Aでは3個の水準、因子Bでは2個の水準を選び、繰り返し回数2回の実験を行ったものと仮定します。ここで特性値は大きい方が良いとしています。

そして、分散分析を行った結果から、仝鮓澪醉A×Bが存在する場合、交互作用A×Bが存在しない場合にわけて母平均を推定します。

仝鮓澪醉A×Bが存在する場合
◆点推定
特性値の大きい組み合わせはA2B1だと分かったとすると
μ^(A2B1)=A2B1の平均値 で求まります。

◆区間推定

信頼率95%での信頼区間の幅を計算します。

母平均の信頼区間の幅を信頼率95%で次の式から求めます。
t(誤差自由度、0.05)×√(誤差不変分散/2)

交互作用A×Bが存在しない場合
◆点推定
特性値の大きい組み合わせはA2B1だと分かったとすると
μ^(A2B1)=A2水準の平均値+B1水準の平均値ー総平均値 で求まります。

◆区間推定

信頼率95%での信頼区間の幅を計算します。

母平均の信頼区間の幅を信頼率95%で次の式から求めます。
t(誤差自由度、0.05)×√(誤差不変分散/ne)
ここでne=(3×2×2)/(1+因子Aの自由度+因子Bの自由度)

仝鮓澪醉A×Bが存在する場合、交互作用A×Bが存在しない場合の母平均を求める式が違うことを理解することが重要です。

この違いを繰り返し学習できる「動画」を作成しましたので、活用ください。
スマホでも視聴可能ですので、繰り返し、場所を選ばず学習できます。
http://korosuke09.seesaa.net/





山田ジョージ at 08:33|Permalink QC検定2級