2018年10月21日

合格率の推移

第26回の各級の合格率です。
・1級合格率:4.57%
約1000人受験して50人の合格者です。超難関試験となります。
・2級合格率:24.89%
前回は過去最低の2割を下回りましたが、今回は20%で戻しました。今後このような推移でいくものと思っています。
・3級合格率:49.98%
今後も5割近辺で推移
・4級合格率:84.52%
となっています。
各級合格率の推移です。
合格率26回















山田ジョージ at 08:48|Permalink

2018年10月18日

第26回(9月実施)の3級試験の考察(実践分野)

今回は、9月に実施されました第26回の3級試験の実践分野について解説をします。
実践分野からは51問題数で、これまでの出題傾向と変わらず、基本的な知識を勉強していれば80%以上は得点できる内容でした。

問9は工程管理からの出題で、5問全問正解できる内容。

問10は品質からの出題。5問正解
ねらいの品質、できばえの品質の語句は頻出項目。

問11QCストーリーからの出題。問題解決型のQCストーリーは頻出項目で、過去問を勉強していた人は正解できた内容。

問12検査からの○×問題。いずれも秒殺的に判断できる平易な内容。

問13方針管理から5問の出題で、全問正解できた内容。

問14日常管理から6問の出題。管理点と点検点がややむずかしかったか?

問15工程管理からの出題。応急処置と是正処置の違いを問う内容。

問16標準化から7問出題されたが、5問正解できれば良しとする内容だったかと。

問17QCサークルからの○×問題。4問のいず設問も正解できる平易な内容。





山田ジョージ at 07:02|Permalink QC検定3級 

2018年10月12日

第26回2級試験問7のグラフは難問だったかと?

第26回2級試験問7のグラフの問題についてコメントします。
ざっくりと問題を見たときには、限られた試験時間内で、注意力が必要な面倒くさい問題かと思っていましたが、そうでもないような。しかし、実際の試験場で、時間がひっ迫していた人には難問だったかと。

〆犬吠个辰織劵好肇哀薀爐虜派冀諭中央値、平均値の大小関係を求める問題。
秒殺的に、最頻値<中央値<平均値の関係。逆に、右に偏った場合は、これも秒殺的最頻値>中央値>平均値の関係が成り立ちます。2級受ける人は直ぐに答えれないといけない問題かと。

▲哀薀佞ら標準偏差の大きさを求める問題。
標準偏差とは平均からのばらつきの程度を表すので、中心に集まっているほど小さくなるのでBが一番小さいと判断でき、また、両裾に広がっているⅭが一番大きく、よってB<A<Ⅽとなります。

J册扱舷瑤梁腓さを求める問題。(標準偏差が一定の場合)
変動係数=標準偏差/平均値。各グラフで標準偏差は同じであるので、平均値の大小関係よりⅭ<B<Aとなります。

な册扱舷瑤梁腓さを求める問題。(平均値がほぼ一定の場合)
変動係数=標準偏差/平均値。各グラフで平均値は同じであるので、標準偏差の大小関係よりB<Ⅽ<Aとなります。




山田ジョージ at 08:19|Permalink QC検定2級 

2018年10月11日

第26回(2018年9月)3級試験

9月に実施されました第26回の3級試験の合格率は約50%となりました。これまでのレベルと同じでしたね。今回は手法分野について解説をします。
手法分野からは50問題数で、基本的な知識を勉強していれば80%以上は得点できる内容でした。

第1問は”基本統計量”からの出題で、変数を10倍変換した変換後と変換前の平均値と分散を求める内容でした。この問題は過去にも出題されていますので6問全問正解できる内容でした。その時にも投稿しましたが、変数変換といった作業は、計算ミスを防ぐために、パソコンが普及したいない30年以上前やり方で、当方も実験計画法を学んでいた時に変数変換し、分散分析表を作成していましたね。それでも計算ミスはしました。内容は算数の知識を問う問題で時代錯誤な問題か?と思う次第。

第2問は”工程能力指数”から6問出題されました。,3問は平易な内容。△竜格外れの確率は、平均値±2σに入る確率は約95%なので、選択肢の中で近い数値4.56を選べばokです。別に選択肢:4.56→5%としてもいいのではと思った次第。何か意味があるのでしょうか?

第3問はxバーR管理図からの出題でした。
△痢嶇◆廚初めて?出題されました。連とは中心線の一方側に連続して現れた点の並びをいいます。間違えてもいいか?

第4問は”グラフ”からの問題で、データをレーダーチャートにまとめるとどうなる?といった内容。間違えてはいけない問題でした。

第5問は"散布図"からの出題でした。相関係数を求める式を知っていない人は2問間違えた内容でしたが、前半の散布図の判断を問う6問はミスが許されない問題でした。

第6問は”パレート図”から8問出題されましたが、いずれの設問も平易な内容でしたので8問全問正解できる問題でした。

第7問は"チェックシート"からのから7問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので7問全問正解すべき問題でした。

第8問は"新QC7つ道具"からの出題でした。6問出題されましたが、各手法のkeyワードを知っていれば全問正解できた内容です。



山田ジョージ at 07:04|Permalink QC検定3級