2007年09月03日

重回帰分析(QC検定1級)

今日は、重回帰分析で重要な用語の説明です。
1回目のQC検定試験では重回帰分析では用語が出題されている。

  重回帰式
  y=a+b1X1+b2x2+b3x3   

 偏回帰係数:独立変数にかかっている係数。b1,b2,b3
標準化係数:独立変数の単位が相互に異なる時に用いる

 多重共線性:独立変数の中に、相互に相関係数の高い独立変数のぺア
 分散拡大係数(VIF):共線性があるか否かの確認

 決定係数:相関係数の2乗。当てはまりのよさを確認
 自由度調整済み決定係数:独立変数の分析


2005年のQC検定1級重回帰分析の出題

・変数選択→変数増加法

・標準化残差→ヒストグラム

・残差の系列→ダービン・ワトソン比

・独立変数の関係→多重共線性

今年の重回帰分析からは用語の意味が出題されるか?





山田ジョージ at 21:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)QC検定1級 | 相関・回帰分析

2007年08月31日

QC検定1級直前対策

【パラメータ設計】

 これは、品質をばらちかせる誤差因子(ノイズ)そのものを減衰させ、
 ノイズに強い安定設計を行う方法です。

 パラメータ設計では、製品機能のバラツキに影響する要因を
 制御」因子と誤差因子に分けて取り上げます。
 
 制御因子は設計者の意志の基で、中心値や水準が決められる変数。

 誤差因子は
 ヾ超によるばらつきで外乱
 ⇔化によるばらつきで内乱
 製品間のばらつきで品物ごとの差
 これらは、生産現場で、指定できない因子。

 設計者がコントロールできる制御因子の中心値や水準の最適組み合わせ
 により、誤差因子のばらつきを減衰させるアプローチをパラメータ設計という。

 特性値には
 動特性と静特性がある。

 動特性(SN比 信号因子/誤差因子)
 ’銃案胆:対象を変化させる(発信器)
 ⊆動特性:対象の変化を受け入れる(受信器)

 静特性
 )松特性:小さいほど良い(振動)
 ∨沼臚胆:大きいほど良い(強度)
 K礁榮胆:指定値がベスト(寸法)




山田ジョージ at 05:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)QC検定1級 

2007年08月30日

QC検定の過去3回出題傾向

日本規格協会がホームペイジで発表している
QC検定1級の出題傾向を調べました。
今年の3月で3回実施されました。

*( )の数字は回数

◆品質管理概論・実施法など◆
・方針管理の進め方(1)
・設計、製造、市場段階の品質(1)
・部門別管理、機能別管理(1)
・新QC7つ道具(2)
・品質工学の概要と特徴など(2)

◆品質管理の統計的手法◆
・正規分布の性質(0)
・不適合品率の推定(0)
・相関、回帰分析(3)
・管理図全般(1)
・抜き取り検査方式の設計と実施(3)
・実験計画法の活用(3)
・直交配列(3)
・品質工学の各手法など(0)

◆検査◆
・購買管理と検査など(1)

◆信頼性◆
・信頼性の概念、意義等(1)
・寿命分布と故障率(1)
・FMEA,FTA(0)

◆標準化◆
・JIS,ISO,IEC規格の概要など(2)

上記より
・相関、回帰分析
・抜き取り検査
・実験計画法&直交表

を重点に勉強したほうが良いのか?




山田ジョージ at 05:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)QC検定1級 | ISO(JIS)

2007年08月29日

QC検定1級受験対策

先ずは、28日の記事は文字が飛んでいました。 訂正し、お詫びいたします。

ブログ初心者のため、次回からは、プレヴューを必ずしないと。

昨年の1級問題から、自分が間違った問題より

 【問1】購買管理と検査
JIS Q 9000(ISO 9000) 品質マネージメントの原則  供給者との互恵関係で( )の語句を選ぶ問題

→組織及びその供給者は(相互に依存)しており、両者の互恵関係は両者の(価値創造力)を高める。  
 
品質マネージメント原則は8つある。
a)顧客重視
b)リーダーシップ
c)人々の参画
d)プロセスアプローチ
e)マネージメントシステムのシステムアプローチ
f)継続的改善
g)意思決定への事実に基づくアプローチ
h)供給者との互恵関係

【問4】アローダイヤグラム 最短日数とくれば一番遅い日数のこと。

 【問7】直交表(分割法)  
「交互作用効果」「平均平方和の期待値」のルールを知らなかった。

◆交互作用効果に関するルール◆
 a.同じ群に属する二つの列の交互作用効果の列はその群より低次の群の列に現われる。

 b.二つの異なる群に関する2列の交互作用効果の列は2群のうちの高次の群の列に現われる。

◆平均平方和の期待値に関するルール◆
a.二次単位誤差の分散はすべての要因の期待値に入り、その係数は1である。

b一次単位誤差の分散は一次単位要因の期待値の中に入り、その係数は、一次単位要因を固定した時の  二次単位因子の水準数となる。

c.要因の期待値に含まれる分散成分の係数は、全ての観測数をその要因の水準数で除したものである。

昨年度9月は60点ぐらいでしたか? 久しぶりに、テストだったので、あっという間に120分が過ぎてしまいました。

長机で2名受験だったので、隣の受験者が消しゴムで消す時に、机が揺れていた ことが、気にはなった。 いずれにせよ、力不足で落ちたか。続きを読む



山田ジョージ at 05:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)QC検定1級 | ISO(JIS)