2008年01月24日

今日からQC検定3級通信教育スタートする

今日から、以前このブログでも紹介しました今回QC検定3級を

受験するM君に対して、メールを使った、通信教育をスタートしました。

計算問題を中心にやっていこうと思っています。

最初はメジアンを求める問題からです。

メジアンの問題は下記の4パターンしかありません。

・データ数が奇数個の場合

 。院ぃ押ぃ魁ぃ粥ぃ

 ■機ぃ魁ぃ粥ぃ院ぃ

・データ数が偶数個の場合

 1,2,3,4

 ぃ粥ぃ押ぃ院ぃ

メジアンとは中央値であるので、

有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。のことである。

ただし、データが偶数個の場合は、中央に近い2つの値の算術平均をとる。

メジアンの問題がでたら、

・まず数字を小さい順並べる

・奇数個の場合は中央の値
 
 よって 3

・偶数個の場合は

 よって (2+3)/2=2.5

これでメジアンはの問題はOKです。

M君の解答もOKでした。





山田ジョージ at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定3級 | 効率的勉強方法

2008年01月19日

QC検定2級用の出題傾向を調べました。

過去4回実施されたQC検定2級の出題傾向を 手法分野と言われているところを重点に調査しました。

 1.基本統計量からでは
・偶数個あるメジアンの求め方 ・平方和、分散、標準偏差の求め方
・工程能力指数(偏りのある場合も含めて)
・分散の加法性 ・変動係数の求め方 等が計算問題として出題されております。 比較的に難度の低い問題が出題されていますので、ここで点数をかせいで下さい。

2.管理図については
 ・群分けの考え方 ・異常発見判定するための見方
 ・管理図の用途 等毎回出題されておりますので、 今一度管理図を勉強しておいて下さい。

 3.相関・回帰分析も必ず出題されています。
 ・相関係数の求め方 ・回帰直線の求め方
 ・相関係数と寄与率との関係 ・回帰分析 等が、○、×や欄から選ぶ方式として毎回出題されております。

4.検査とサンプリング
・規準型抜き取り検査(生産者危険、消費者危険)
・調整型抜き取り検査(検査表の見方)
・サンプリングの種類  から出題されております。

 以上の4項目を重点的に勉強すれば、手法分野で60%以上? の点数は取れると思いますので、がんばって下さい。



山田ジョージ at 03:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | 効率的勉強方法

2008年01月12日

QC検定1級で予想問題が的中していました。

過去のブログ記事を整理するために読んでいましたら、

昨年の8月21日の記事の中で

今年度の出題予想(2007年9月のQC検定1級試験)をしておりました。


信頼性工学でFTAの範囲から出題されると予想しておりました。

8月21日ブログ記事より

今年度の予想
/頼性ブロック図(直列系、並列系)とFT図の関係
 直列ブロック図(0Rゲート)並列ブロック図(ANDゲート)がある。
 データが故障(q1、q2)で与えられていると
 ・直列(0Rゲート)故障確率は
  q=1-(1-q1)*(1-q2)

・並列(ANDゲート)故障確率は
  q=q1*q2

となる。

1級問題の問12でFTAの問題が出題されております。

みごとに、的中しておりました。

もちろん直列系、並列系の確率を求める問題は解けましたが。

我ながららたいしたものですね。

でも、これまですっかり忘れていましたが。今になって気が付きました。

確率を求める問題と、AND,ORゲートを答える問題は解けたのですが、

記号の中で、トップ事象、基本事象が間違ったので、強く記憶していなかった

ものと思っています。

予想はこの記事しかして書いておりませんでしたので

的中率100%ですかね?(笑い)

予想したことも記憶から遠のいておりましたが。

ちなみに、ブログでの予約機能を利用したことは

一切やっておりませんので。




山田ジョージ at 06:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定1級 | 効率的勉強方法

2008年01月02日

QC検定1,2級必須問題:自由度を求める

自由度を求める問題は過去

QC検定試験で1級、2級でも、必ず出題されています。

今回は実験計画法(2元配置実験)で説明します。
(例)
2つの因子A,Bをとりあげる。
繰り返しのある2元配置実験を行う。
Aを3水準、Bを2水準、繰り返し数を3とする。
AとBの交互作用も考えるとする。

分散分析表を作成するには、まず自由度を求める。
1.主因子
Aの自由度:Aの水準数ー1=3−1=2
Bの自由度:Bの水準数ー1=2−1=1

2.交互作用
A×Bの自由度:(A自由度)*(Bの自由度)=2*1=2

3.全体の自由度
全体の自由度:(総実験数ー1)=18−1=17

4.誤差の自由度
誤差の自由度:(全体の自由度)−(A自由度)-(B自由度)-(A*B自由度)
=17−2−1−2=12

分散分析表

-----------------------------------------------------------
因子  自由度   平方和  不偏分散    F値
-----------------------------------------------------------
A      2     SA     VA=SA/2     FA=VA/VE
-----------------------------------------------------------
B     1     SB     VB=SB/1     FB=VB?VE
-----------------------------------------------------------
A*B    2    SA*B    VA*B=SA*B/2  FA*B=VA*B/VE
-----------------------------------------------------------
残差   12     SE     VE=SE/12
-----------------------------------------------------------
合計   17

分散分析表がつくれれば、後は、各F値とF表との5%(1%)との値を比較

すれば良い。

分散分析表をつくれるよう勉強しましょう。



山田ジョージ at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定1級