2008年02月17日

QC検定試験まで後5週間

3月23日に実施されます、QC検定試験まで、後5週間となりました。

 私が、QC検定試験で気に付いた点について注意点を記述しますので、 お役に当てればと思います。

 。傳淡…蝪欝蕕砲蓮記述式問題があります。日頃パソコンで文章など作成しているので、手書きで書くことの機会がほとんどありません。
よって、たまに手書きで文章などを書いているとなかなか漢字が出てきませんよね。(私だけかもしれませんが)
従って記述式問題対策として、過去出題された問題を、手書きで一度やられた方が良いと思います。

 ■欝蕕任魯沺璽シート解答用紙と記述式解答用紙が配布されますので、ここにも名前、受験番号は必ず書くこと。

 3撞藏δ未任垢。マークシートの記入は直にやられた方が良いと思います。問題用紙に一度書いて、後でマークシート記入することは、時間的にロスにもなると思います。
マークシートは結構小さな字なので、年配者にはちょっと見にくいかもしれませんので、マークシートの問題と解答との対応させるために、定規等当てて、記入間違いないよにされた方がいいのでは。

ぜ分の解る問題から進めていく。これは昨年2級を受験した人から聞いたことですが、1問目に計算問題があったから、これに時間をとられ過ぎた。とのことですので、解る問題から解いてくスタンスが良いかと。70点とればよいのですから。

 シ彁撒,√の計算ができるものを必ず持っていくこと。

Γ欝藥邯海聾畍紊らありますので、お昼には、ビールを飲まないこと。(笑い)



山田ジョージ at 05:51|Permalink QC検定1級 | 記述問題

2008年02月13日

工程能力指数CP(QC検定2・3級)

今日は工程能力指数の求め方の説明です。

工程能力指数Cp=規格の幅/6s

で表されます。

sとは標準偏差のことでしたよね。

標準偏差=√分散でしたね。

分散=平方和/自由度

自由度=データ数−1

平方和=(観測値ー平均値)の2乗和

これらは、覚えていますか?


では例題です。

製品規格13±0.1cm。標準偏差は0.05の時のCPは?

規格の幅=13.1−12.9=0.2
CP=0.2/6*0.05≒0.67

ここで工程能力指数CPの判断の目安は

。院ィ僑掘罍P         工程能力は十分過ぎる。
■院ィ僑掘筍P≧1.33    十分満足している。
1.33>CP≧1.0     まずまずである。十分になるよう改善必要。
ぃ院ィ亜筍P≧0.67     不足している。
ィ亜ィ僑掘筍P         非常に不足している。是正処置必要。


よって 工程能力が不足しているので、改善が必要。


CP=1.33になる時の、規格値の幅は

CP=8S/6S=4/3=1.33 となります。

これはヒストグラム上で言えば

規格の幅より、(両側ー1σ)に6Sがあれば、工程が十分な状態と言えます。
(図で表現できれば良かったのですが)




山田ジョージ at 20:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0) QC検定3級 | 基本統計量

2008年02月08日

分散の加法性(QC検定2・3級通信教育)独立していない場合

前回は2つの変数が独立している場合の分散の加法性を 求める問題を説明しました。

今回は、2つの変数が独立していない場合はとうなるかについて 説明します。 2つの変数は独立していない=2つの変数に関係がある。
すなはち、2つの変数をX、Yとすると、Xが変化すればYも あるルールに基づいて、変化するとうことです。

具体的には 例えば Y=2X の関係にあるということです。 
これはXの変化に伴って、YはXに2を掛けた値で変化しますよね。
XとYは独立でない。とうことです。

それではXとYが独立していなときの分散の加法性について 説明します。
前提条件 y=2x  の関係にあるとき(独立していない時)
例題1. 部品xの平均=8cm   分散=0.09       
          部品yの平均=5cm    分散=0.16の時     
  z=x+y とすると    zの平均、分散は?          
    z=x+2x=3x  となり        
平均値=E[Z]=E[3X]=3*E[X]=24       
分散=V[Z]=V[3X]=9*V[X]=0.81

Eは一般的に期待値といわれており平均値と同じ意味と 解釈して下さい。
 ここで重要な公式  V[aX]=aの2乗*V[X]   となるということです。  これは、絶対に覚えて下さいね。 前回に引き続いて、分散の加法性については、解決しましたね。

これで、分散の加法性の問題が出題されたら、自信をもって 望めますよね。 ところで、最近社内のM君から連絡がなくなりましたが、 どうしたのでしょうかね? 通信教育から強化合宿に変えようかな?



山田ジョージ at 21:07|Permalink QC検定2級 | 分散の加法性

2008年02月04日

分散の加法性について(QC検定2級)

分散の加法性を求める問題は過去4回中3回出題されています。
今回(3月)もかなり高い確率で出題されものと思います。

分散の加法性とは、簡単に言えば 2つ以上の部品(例として)から構成される全体の平均、分散は その個々の平均、分散の足し算で求められと言うことです。
例題1. 
部品xの平均=8cm   分散=0.09         
部品yの平均=5cm     分散=0.16の時      
z=x+y  の平均、 分散は?      
平均値=8+5=13cm      
分散=0.09+0.16=0.25 となります。

例題2.  
部品xの平均=8cm   標準偏差=0.3             
部品yの平均=5cm     標準偏差=0.4              
z=x+y  の平均、 標準偏差は?        
標準偏差の2乗=分散より      
分散=0.09+0.16=0.25      
標準偏差=0.5 となります。

例題3. 
部品zの平均=13cm 分散=0.25である。       
部品zは部品xと部品yから構成される。       
今、部品xが平均=8cm 分散=0.09の時 yの平均 と分散、標準偏差は?       y=z−x   より       
平均は 5cm         
分散=0.25−0.09=0.16       
標準偏差=√0.16=0.4
分散の加法性(2つの変数が独立している場合)は上記のパターンで 解決されます。 よって、分散の加法性の問題はクリアーしましたね。


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山田ジョージ at 20:00|Permalink QC検定2級 | 分散の加法性