2008年03月01日

QC検定1,2級(単回帰分析)

今日から3月です。試験まで後3週間です。

 今回は、QC検定1級、2級でも毎回出題されています、回帰分析についてのワンポイント解説します。

相関係数と寄与率とはです。

 ・相関係数
 。科竸間の直線関係のたしからしさを示すものである。
 △海侶舷瑤里箸蠅Δ訝佑糧楼呂蓮治院繊棕韻任△襦
絶対値が大きい方が、2つの変数間の直線関係のたしからしさが大きいことを示す。

しかし下記の項目に留意する必要がある。ここのところが良く出題されます。 A.1に近い数値でも、必ずしも、2つの変数間に因果関係があるとは言えない。因果の可能性示しているのみである。

B.逆に限りなく0に近い数値でも、二次関数や指数関数の場合も考えられるので、関係がないとは言えない場合がある。

・寄与率
_鶺直線のあてはまりのよさを示すものである。
△海隆麝仁┐里箸蠅Δ詒楼呂錬亜腺院複亜鵝腺隠娃亜鵝砲任△襦
この値が大きい程、回帰直線のあてはまりが良いことを示す。
ぃ嘉栖屬魴襪崗豺腓痢寄与率は100%である。 相関係数の2乗が寄与率です。

相関係数の求め方と直線回帰式の求め方もおさらいをしておいてください。



山田ジョージ at 08:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | 相関・回帰分析

2008年02月26日

QC検定2級の壁を破れ!

QC検定試験(3月23日)に向けラストスパートです。
これからの勉強が、合否の分かれ目です。

2007年の9月実施の2、3級の合格率は
2級:64%,3級:78% となっています。

ここで3級と2級との合格率に14ポイントの開きがある要因は

ー存碍弉菲
∩蟯悄Σ鶺∧析
7彁嗣簑

の3つの分野が影響していると思います。

このQC検定試験は全体で70点とれば良いのですから、
1級だと手法分野で最低点が決まっていますが、2級だと
全体で判断されるはずです。(私の記憶が正しければですが)
*2級を受験する人は確認をしておいて下さいね。

そこで、上記の2項目について分析してみますと

ー存碍弉菲,任裡乙藹仟衞簑蠅錬毅亜鵑箸譴侘匹い箸垢襦
何故なら過去の実験計画法の問題には、下記のような難しい問題も
出題されているので、完璧を目指した勉強をしないと言うことです。

例えば 第2回目では
直交多項式の問題に関する○×問題

第4回目では
有効反復係数を求める問題
これは規格協会の1級の問題サンプルになっているものです。

∩蟯慍鶺∧析は毎回出題されています。
1級、2級とも必ず問題が出されています。

2級レベルでのチェックポイントは
・相関係数を求める?
・相関係数と寄与率の関係は?
・相関係数と原因との因果関係?
・相関係数の範囲と意味 ?
・単回帰式を求める?
・回帰モデルの基礎知識?

以上の観点から解答できるか、やってみてください。

今からでも
最低1日1問やれば20問はできます。
あきらめないでください。
ツキがあれば、マークシートも味方するかもしれません。




山田ジョージ at 18:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | 効率的勉強方法

2008年02月23日

QC検定試験まで1カ月の過ごし方

3級検定では「QCの7つ道具」に関する問題が毎回出題されます。 また、QC7つ道具の過去の傾向を調べて見ますと、 1回目では3問、2回目では5問、3回目では4問、4回目では4問 出題されています。 その中でも、同じ内容の問題も出題されています。 1回目での【問5】で出題された散布図に関する内容が、4回目で、 同じ問題が【問4】で出されています。 全ての級に同様な事が言えると思います。 1級試験でも、確か品質工学でパラメーターに関する問題が 1回目と3回目と同じような内容があったかと思いますが。。。 記憶が正しければですが。 そういった意味からも、 残りの1カ月は、過去に出題された問題を重点的に勉強された方が 効率的だと思われます。 70点とれば、合格するそうですからね。



山田ジョージ at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC7つ道具 | QC検定3級

2008年02月20日

QC検定受験票送付される。

今日は偏りを考慮した工程能力指数の求め方の説明です。

偏りを考慮した工程能力指数CpK=規格の上限ー平均/3*s
              =平均ー規格の下限/3*S
 
で表されます。どちらか小さい値が答えとなります。

では例題です。

上限規格値62 下限規格値20 平均値50 標準偏差2のとき

偏りを考慮した工程能力指数CPK=(62−50)/3*2=2 また
               =(50−20)/3*2=5

となる。

小さい数字が答えとなるから  答え:2 


さて話は変わって、

15日に受験票が発送されました。

今回の大阪会場は関西大学です。

関西大学と言えば、30数年前大学受験を目指していて

初めて合格した学校が関西大学でした。

結果的には、経済的な理由もあり、また運良く地元の大学に受かった

ので、地方の大学を選択しました。


18日から訪問者数が40〜50%アップしております。

嬉しい限りです。

みなさん、試験が近づいてきたので、いい意味での緊張感がでてきたの

ですかね。

それと、明日から私のプロフィールの中の数字が1つ増えています。




山田ジョージ at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) QC検定試験全般